塩尻市議会 2022-12-09 12月09日-03号
塩尻市公共施設等建設事業補助金交付要綱に定める公共的に利用されることを目的とする集会所、公会所等の集会施設で、区が事業者となって建設された地区集会所は、市内に相当数設置されているものと思いますが、この施設は、主に常会単位で新年会や花見などの集まりに利用され、世帯間同士のつながりや地域のコミュニケーションを保つことに大きく利用されてまいりました。
塩尻市公共施設等建設事業補助金交付要綱に定める公共的に利用されることを目的とする集会所、公会所等の集会施設で、区が事業者となって建設された地区集会所は、市内に相当数設置されているものと思いますが、この施設は、主に常会単位で新年会や花見などの集まりに利用され、世帯間同士のつながりや地域のコミュニケーションを保つことに大きく利用されてまいりました。
それと上伊那が低い理由はもうご存じのとおりだと思いますけれども、以前常会単位で加入を取りまとめていたものをそういったことができないと、個人情報の保護とか、負担軽減とか、そういったことで個人申請に切り替えましたので、大幅な低下になっております。昨年度隣町辰野町でそういった方向に辰野町も切り替えたところ、20%台にやはり落ちてしまいました。
◎総務部長(羽多野繁春君) 先ほど御答弁させていただいた中にございますけれども、説明会等において、その区に土砂災害特別警戒区域、そういうものを含む区においては、土砂災害の危険性というものを特に重点を置いて説明するということと、それから危険箇所の把握ですとか避難場所をそれぞれ各御家庭ですとか常会単位で決めたり、あるいはどの道を通って避難するんだというような避難経路ですとか、そういう方法などの確認を日ごろからやっていただくようにということでお
○中澤議長 金澤議員 ◆9番(金澤議員) おっしゃるとおりかと思いますが、今の松島区の場合の避難訓練って最終的に避難場所に集合した数でカウントしたりしてますので当然、地震が来て道が崩壊すれば避難所まで行くことすら健常者でも行くことすら無理ですのでまして車椅子をしてれば当然全く行けないはずですから、どっか最終的な避難所以外に自分の地域エリアの中の一番安全と思われる家屋あるいは世帯、あるいは場所を各常会単位
なお、他の避難所に誘導する場合はご指摘のとおり、地域コミュニティー等への配慮が必要ですので、町会あるいは常会単位で誘導することを考えております。 また、指定避難所が損壊して使用できないケースも想定されますので、そのような場合は避難所として指定していない他の市有施設や町会公民館など臨時避難所に指定するなどの対応も考えております。
また隣組との助け合い、常会単位での助け合いということから各区で支え合いマップとなります要支援者の避難誘導を具体的にしていただきたい、また避難地から公民館等の避難所への移動訓練を実施をしたいということであります。
また、先進的な地区・町会では、常会長や隣組長まで災害時等要援護者制度に登録されている方の情報共有に取り組まれたり、常会単位などで地区の支え合いマップの作成に取り組まれている常会などもございますが、いずれも個人情報開示に対する同意が必要となるため、拡大していくには、地域の皆様の一定の理解が必要な状況です。
◎こども教育部長(岩垂俊彦君) 平出の重伝建地区の関係、今の進捗状況でございますけれども、現在、想定地区全体と、あとは関係常会単位でそれぞれ説明会を行っておりまして、また町並み通信というようなものも出していただきながらですね、行っております。
市が協力をし、交通安全協会が主体となりまして、各区や常会単位におきまして親子の自転車教室を開催しております。この教室は、安曇野交通安全協会豊科支部と穂高支部が行っておりまして、本年度も豊科地域で13カ所、穂高地域で26カ所行っております。
生活改善の取り組みにつきまして、高遠河南地区のように、かねてから公民館の分館長さんが進行役を務められ、生活改善に取り組まれているところもございますが、多くは区とか常会単位で取り組まれております。地域の皆さんのさまざまな意見をお聞きすることに、公民館も協力をさせていただく中で、最終的には地区の行政機関が方向を定めていただくことがよいのではないかと、そういうふうに考えております。
進んでいるところは本当に常会単位で説明をさせていただいておりますけども、冒頭で町長が申し上げたとおり、この地域包括ケアシステムになるものがなかなかわからない。それから介護保険制度の改正が非常に複雑なもんですから、レベルの問題もございますが一般的な流れについては資料を配って必ず説明させていただきまして、その上でご理解いただいた上で本来の地域ケア会議をやっていただいてるというそういう状況です。
したがいまして、ただいま御提案いただきましたものも、当然、各自治会の下の常会単位ということになろうかと思いますけども、やっていただくほうの御理解もいただかなきゃなりませんもので、市のほうから一方的にこういうのをやってくれということでは、ちょっと済まない面もありますもんで、そこら辺の提案も含めてしていきたいと、やはり訓練でできないことは本番では絶対できませんもんで、訓練がいかに大切なのかということも、
区内の除雪作業について常会単位で除雪しているところや、大型トラクターの所有者に委託をしているところ等また区の役員が行っているなど、区の財政規模また面積によりましてさまざまな方法でお願いをしております。
各種団体、仲間同士や常会単位での講座を広げていき一人でも「気づき」が生まれることを期待します。平成25年5月から始めた「みのわ健康相談ダイヤル24」は、平成26年度は321件の利用がありました。内容は気になる身体の症状に関することが110件で最も多く、ストレス・人間関係に関することは18件でした。町の保健事業の拠点である保健センターは築24年が経ち、毎年計画的に修繕を行っています。
この点ですね、やはり常会単位でしたら配布物や集会へ集まることも、常会はそれぞれわかっています。どのうちが何人いてというようなこともわかっております。ぜひこの支え合いマップはぜひ常会単位にしてもらえないかという、そういうことなんです。 つい先日の30日の防災訓練のときも、それぞれの区の点呼の報告は、常会単位で点呼をとり報告をしたということを聞いております。
主な除雪の状況は区の役員さんで行うという場合、また先ほどありました除雪隊を結成して活動するという場合、トラクターを所有している方に依頼をしているというような場合、常会単位で人海戦術で行っている場合等が各区の状況でございます。報酬につきましては区の状況により異なりますが、大雪等のシーズンは私ども総務課所管の地域活性化交付金等のなかで町から補助をしている場合もございます。
住民参加によります生活支援サービスにつきましては、今年度から職員が各区に出向きまして、それぞれの状況をお聞きするなかで課題等を整理をいたしまして地域の皆さんに協力いただけるプランづくりを進めるとともに、2、3カ所になろうかと思いますけどもモデル地区を設定をさせていただきまして、常会単位で顔の見える範囲で話し合いを進めてまいりたいと考えております。以上でございます。
第2次福祉21ビーナスプランでは、より個人の生活に密着した6層(常会単位)、7層(隣組)という生活圏域の中でのつながりに着目し、大切に育てていくことで、4層や5層の福祉活動がさらに充実することを目指しております。
○下原議長 町長 ◎平澤町長 今回、今年はですね特に三日町、福与ということで南小学校を1つの拠点にしての防災訓練であったということから、今回三日町のその天竜東のものにつきましてはですね手を付けてございませんが、いずれにしましても常会単位ではないと思いますが松島、木下のそれぞれの近隣常会、また区に対してですね1つのやはり避難場所ということをまず指定をするような形で危機管理の担当が区長なりと話し合いをして
細かなことでございますが、区や常会単位でミニ集会を開き交通マナー講習会や交通ルールを載せたチラシを皆さんで読み合わせなどし、勉強し合うことも交通ルールを守る上で大切であると考えますが、この点について町長はどのようにお考えかお聞きしたいと思います。 ○下原議長 答弁を求めます。